下克上には必要不可欠!!成績下位者のマインドセット
あなたには今
理想とする相手は
いますか?
その人に対して
劣等感を持って
いませんか??
あの人はいいなあ
友達も多いし
人望も厚いし
頭もいい
顔もかっこいいし
背も高くてうらやましい
それなのに自分は
なんでこんなに
何も持っていないんだろう…
こんな負の感情をもって
毎日を過ごしたいですか?
理想にはまだほど遠い
だから少しでも近づけるように
できることをやろう
勉強をしよう
筋トレをしよう
自分にできる努力を
最大限しよう!
こんな成長志向な
考え方を
あなたは
持ちたくないですか?
2010年
日米中韓の高校生7,233人を
対象としたアンケートによると
「自分は価値のある人間だ
と思うか」
という質問に対し
「全くそうだ」
と回答した日本人は7.5%
「自分を優秀だと思うか」
という質問に対し
「そうではない」
と回答した日本人は83.2%
だったそうです
日本人はこれほど
自分に自信がない
ということが分かり
大変驚きました
しかし
全ての人は
自分に自信を持ちたい
と望んでいるはずです
それでは
自分に自信を持つため
何をすればよいのでしょう
まず
他者との比較を
やめること!!
隣の芝は青く見える
ということわざのとおり
他人にあって自分にないものに
目が行きがちです
ここで
自分と他人を比較する人は
「あの人は持っているのに
なんで自分は...」
という悲観的な考えに
走ってしまいます
このままでは
自分に自信など
到底持てません
そして次に
理想の自分と
比較すること
理想の自分は
超えようがありません
自分が理想へ近づけば
おのずと理想はその先は
行ってしまいます
理想の自分に近づきたい
と主体的に努力していき
何かを成し遂げた瞬間に
それが自信に変わるのです!
自分に自信をつけたい
何か変わるきっかけが欲しい
と思ったあなた
今すぐ
他人と自分を
比べるのをやめましょう!
日本史苦手勢必見!?教壇型暗記術で自己最高得点!!
あなたは
暗記の勉強に
1日何時間
使っていますか?
覚えることが多すぎるから
1日2時間くらいは勉強しないと...
と多くの時間を日本史の暗記に
費やすテスト週間
そして
結局全部覚えられなかったから
今日は徹夜で覚えよう...
というテスト前夜
こんな切羽詰まった
テスト勉強を
あなたは
したいですか??
暗記系の勉強は
1日30分
後の時間は数学をやろう
と暗記に時間をとられない
テスト週間
テスト前日だから
明日に備えて早く寝よう
暗記系の科目は
余裕で終わってるし
こんな
時間に余裕がある
テスト週間
あなたは
過ごしてみたいと
思いませんか?
人間の記憶に関する研究によると
人は
耳で聞いたこと
言葉で発したこと
目で見たこと
の順に記憶しやすくなる
そうです
なるほど
耳で聞けば暗記はしやすいのか
とその時思いました
しかし
テスト期間で
耳を通じて何かを暗記することって
あんまりないと思うんです
それでは
どうやって
耳を使った暗記を
行えばよいのでしょうか
まずは
自分なりの言葉で
テスト範囲の
まとめをすること!
教科書に書いてある内容を
写すのではなく
しっかりと自分の言葉で
まとめましょう!
そうすれば
自分の脳が
これは過去にやったことだ
と判断し
次回以降の暗記が
スムーズに行えます
そして次に
まとめたものをもとに
先生になったつもりで
授業をしましょう!
生徒役は両親でも
買っているネコでも
何なら誰もいなくても大丈夫です
自分が自分の声を聴く
ということがとても重要なのです
自分がまとめたものを
自分の声を通じて耳に入れることで
二重、三重にもなって
脳に強いインパクトを
残すことが可能です
また
授業形式にすることによって
自分のまとめたものを
できるだけわかりやすく
相手に伝えようとします
つまり
耳、目、口、脳
をフルに使った暗記
が行えるのです
これによって
効率的かつ短時間で
暗記をすることが
可能なのです!
日本史の勉強にかかる
時間を減らしたいあなた
今すぐノートを準備しましょう!
教壇型暗記術を試してみたいあなた!!
今すぐ紙とノートを用意しましょう!!
こんなにたくさん!?家ではなく〇〇で勉強するメリットとは?!
家で勉強しよう
と思っても
集中できない...
気づいたら
携帯を触っている...
机に向かったものの
何もせず
2時間経っていた...
自宅で勉強する派の
高校2年のあなた!
一度はこんな経験
あるんじゃないですか??
最初に言います!
自宅での勉強は
究極に集中しづらいものです!!
それはなぜか
自分の好みの誘惑で
溢れているからです!
自分の好きなゲームはあるし
自分の好きなお菓子はあるし
お風呂も入れるしテレビも観れる
誘惑に負けるな、というのが無理な話です
しかし、誘惑に負けてしまうが最後
勉強は間違いなく手につかないでしょう
そうなってしまったが最後
勉強の習慣は自分の中で消え失せ
気づいたらテストで学年最下位に...
なんてことも!!
中学では成績が
トップだったあなたが
こんな屈辱
耐えられるでしょうか??
どうせやるなら
自分の集中できる環境で
誘惑も一切断ち切る
そうして勉強に励んだ結果
好成績を収める
せっかく
勉強するのなら
こちらの方が
よくないですか??
県内有数の某進学校で
塾に通っていない生徒120人に
アンケートを取ったところ
なんと93人もの学生が
「ある場所」で
自習している
と解答しました!!
頭のいい人はみんなその場所で
勉強しているんだ
その場所で勉強すれば
自分も集中して勉強できるんだ
とこのアンケートを見て
感じました
それでは
どこで勉強すれば
誘惑もなく
集中して勉強できるのでしょうか
あなたの通っている
「学校」です!!
学校のコンセントは生徒使用不可なので
携帯を充電しながら使うなんてこともない
学校に残って勉強する他の生徒と
わからないところを教えあい
自分の学力アップにもつながる
図書館に行けば物理の参考書を借りることも
できるのです
とはいえ
学校で自習していると意識高い生徒
というレッテルが貼られそうで嫌だな
と思って学校での自習に
迷う方もいるかもしれません
そんな方はまず
1回10分でいいので学校で
勉強してみましょう!
すると
そんなレッテルなど存在しないことに
気付くだろうし
学校という自習のための全てが揃った
素晴らしい自習環境で自習する
メリットに気付くはずです!!
さあ!
学校で自習したいと
感じたあなた!
今すぐ10分間学校で
自習をしてみましょう!!
「学習計画を細かく」は実は間違い??
テスト前なので
自分の学習計画を
立ててください
出来るだけ
細かく立てましょう
テスト前になると先生が揃って言う言葉
みなさん耳にしたことがあるはずです
いま高校に通っているあなたはこの言葉を
疑いようのない正しいことのように
感じられると思います
しかし
本当にそうでしょうか??
勉強の予定を細かく設定することは
本当に正しいこと
なのでしょうか??
はっきり言います
それは間違いです
学習計画は大まかに立てましょう!!
学習計画を30分単位の
細かさで立てた場合
全く狂いなく達成できる人は
オールOKです
しかし、思い出してみてください
これまで、細かく設定された
学習計画を
1分違わず達成できたことが
ありましたか??
恐らく全員Noと答えるはずです
ここでもういちど思い出してください
計画が一度ずれてしまったとき
それ以降は必ずその計画表を守ろう
と心がけ、それを実行しましたか??
恐らくこれもNoでしょう
このときどのような
感情を得ましたか??
立てた計画を遂行できなかった
自分を不甲斐なく思う気持ち
一度狂ったからと
自分を甘やかす気持ち
浮かんでくるのは負の感情
だと思います
この負の感情は勉強への
モチベーションの低下
をもたらします
モチベーションの低下は
わからない部分を理解しよう
という意欲を奪い
それらが積み重なって
何もわからなくなり
八方塞がりという
最悪の結果を招きます!
一方、計画を
「9時から12時まで勉強する」
というかなり大まかなものに
設定した場合は
どうでしょうか??
決まった時間に始め
決まった時間に終えるだけでいいのですから
勉強する当人の負担も少なくてすみます
これが心に余裕を生みそれは自然と
勉強へのモチベーションにつながります
勉強へのモチベーションがあれば
わからないところを
理解しようとする
意欲がうまれ
問題が解決すると気づけば
わからないところが
わかるようになる
楽しさでみたされることでしょう
実際
偏差値65の某国立大学に通う学生50人に
アンケートを取ったところ
8割超の42人が
学習計画は勉強時間のみ
考えていた
と回答しました!
学習計画を細かく設定して
毎回失敗してきた人は
まず学習時間のみの大まかな
計画を立てましょう!
その計画が無理なく達成
できるようになれば
段々と計画を
細かくしていけばいいのです
学習計画を細かく設定して
失敗してきたあなた!
今すぐ
今日何時間やるかを
紙に書いてそれを
必ず達成しましょう!
◯◯の設定で勉強へのモチベーションが止まらない?!
勉強したいけど
なんだか
やる気がでない...
授業を聞くのもめんどくさい...
ノートすらもとりたくない...
明日テストがあるのに
勉強しなくても大丈夫な気がする
自分も同じことを考えたことがある
と心当たりのある人がほとんど
なんじゃないでしょうか?
これらの考え方に共通しているのは
ひとえに
勉強への
モチベーションの低下
であると考えられます
モチベーションのない状態での勉強ほど
中身のないものはありません
モチベーションのない状態では
疑問点を解決する
という意思がないため
わからない部分がだんだんと
積み重なっていきます
その結果
自分が格下だと思っていた相手にさえ
テストで負けてしまう
といったことが起こり得ます
こんなにプライドが傷つくことって
ないですよね??
ただ
勉強するときのモチベーションを
自分でコントロールできるようになると
このような心配は一切ありません!!
むしろ
わからない部分を解決しようとする
⬇︎
わかるようになる
⬇︎
勉強楽しい!!
⬇︎
もっと頑張る
⬇︎
もっとわかるようになる
⬇︎
格上だと思っていた人にテストで勝てる
というように
勉強で莫大なメリットを
得られるようになります
自分の格上の人より上の順位にいる
自分なんて
想像するだけで
ワクワクしませんか??
ただ勉強へのモチベーションというのは
大半の人が自分で生み出すことができない
ものである、というのも事実です
それでは、どのようにすれば
モチベーションをうみだすことができる
ようになるのでしょうか??
ここでみなさん、一つ考えてみてください
過去に、何かに熱中した経験
はありませんか?
野球が上手くなるように練習した
ゲームのボスが倒せなくてレベル上げを
頑張った
なんでも構いませんが
みなさん必ず何かに熱中した過去を
持っているはずです
ここで肝心なのが
何かに熱中した
=モチベーションがあった
ということです
つまりみなさんはすでに
自らモチベーションを持って行動を
起こしているのです!!
ここで過去にどうしてモチベーションが
生まれたのか
について考えていきます
それは
野球で言えば レギュラーになる
ゲームで言えばボスを倒す
といった
「目標」
なのではないでしょうか?
勉強にも同じことが言えて
目標を意識すること
によって勉強へのモチベーションを
生み出せるのです!!
既に目標を持っている方はそれでよし、
持っていない方は
まず偏差値、や順位
など数字を目標として意識すると
いいと思います
また、その目標がその時だけのものに
ならないよう紙に書くことを
強くオススメします!!
勉強のモチベーションが出ないとお困りの
あなた!!
今すぐ紙とペンを出して
自分の目標設定をしましょう!
え、そんなものが??あなたの学力を下げる○○○!!
「〇〇〇を使っている
高校生は
学力が低下する」
この〇に入る言葉を
想像できますか?
これは今や社会問題にまで発展しているような
重大な問題です
近年増加しているコレの利用によって
・学力の低下
・集中力がなくなる
・時間を浪費する
・性格が内気になる
などの悪い影響が僕たちに現れます
またこれらの影響は
・肥満促進
・コミュニケーション能力の欠如
などといった新たな問題を引き起こす
こともあるのです!
自分の大切な高校生活
こんなネガティブな過ごし方で
満足できるでしょうか??
ところで
このような悪影響を僕たちに与えている
〇〇〇
とは、いったい何なのでしょうか…
皆さん、もうわかりましたか…?
〇〇〇とはそれすなわち…
スマホ です!
普段僕たちが当たり前のように
使っているスマホに
こんな悪影響があることを
皆さん知っていましたか??
しかしその一方で
スマホの使用をやめ
さらにあることをすれば
・学力向上
・想像力向上
・記憶力向上
・判断力の向上
が期待できます
そのあることとは…
ズバリ 読書 です!!
オックスフォード大学の名誉教授である
John Stein氏は
「読書は大脳のトレーニングである」
と述べています
読書によって脳が本の中に書かれている
内容をイメージして
追体験することによって大脳が活性化する
効果を指しています
この大脳の活性化により
・想像力が上がる
・コミュニケーション能力が上がる
などといったメリットも
得ることが出来ます
前述したことからもわかるように
ぼくたちへの影響を考えると
スマホをきっぱりとやめて
その代わりに本を読む
というのが一番健康的にも学力的にも
よいのだと思います
しかし、スマホはすごく依存しやすい
もので
すぐに辞められるものではないです
ですので、もしあなたが少しでも
「頭がよくなりたい」
「賢くなりたい」
と思っているなら
まずは本を1冊読んでみましょう!
テストの点数に
つながるわけではないけれど
自分の知らない新しい世界が
開けると思います!!
そして
本を読む楽しさを一度知ると
徐々に「スマホ離れ」でき
「頭がよくなりたい」
「テストでよい成績がとりたい」
という目的が達成できると思います!!
というわけで
「学力を上げたい」
と感じているそこのあなた!
今すぐ本屋さんに
足を運びましょう!!
勉強していると眠くなる?!もうそんなことは言わせない画期的な勉強法!!
勉強していると
自然と眠くなって…
寝ようとして
ねているわけじゃ
ないんだけど…
単語の暗記なんて
眠くなるだけの
まさに苦行だ…
授業中や自習をしているときに眠ってしまう
けれど本当はちゃんと起きていたいし…
という悩みをお持ちのそこのあなた!!
本日はそんなあなたに
絶対に眠くならない
画期的な勉強法をご紹介します!
まず
授業中や自習中に眠くなってしまうことは
ある程度仕方のないことなのです
なぜなら
人の脳は自分の興味のないことは
シャットアウトする様に
つくられているから…
しかし、そうはいってもやはり
絶対に起きていなければいけない時って
ありますよね?
自分がうっかり眠ってしまったせいで
テストに出る問題を聞き逃してしまったり
先生の爆笑必死のギャグを
聞き逃したとなっては
もう最悪です!
それだけでなく
シンプルに授業についていけなくなり、きづいたときには何もわからない状態に...
なんてことにも
なりかねません!!
受験を控えた大事な時期に
こんな状況に陥ってしまって
本当にいいですか??
誰もがNoと答えるはずです
しかし
眠気に対する対策をしっかりとすれば
そのような心配は皆無になります
ただ、眠気を覚ましたいだけなのであれば
顔を洗えば済んでしまう話なので
今回は
眠気を覚ましながら
暗記力も同時に向上させることができる
画期的な方法をご紹介していきます!
脳研究の世界的権威である
アンダース・ハンセン氏はその研究の中で
「動かずに覚えるより、動きながら覚えた方が
はるかに効果的だ」
と述べています
つまり
じっと机に座ってモノを暗記するよりも
動きながら記憶した方が
「脳への定着率が高く
記憶量が増える」
ということです
しかし
「自宅ならともかく学校で
体を動かしながら勉強なんてできるの?」
と思う方もいるかと思います
それは…
できます!!
その方法というのはなんと…
貧乏ゆすり
です!!
足を揺らすことによって眠気を覚ます
ことができ
かつ記憶力も上げることができる
貧乏ゆすりをしながらの勉強は
まさに
一石二鳥の勉強法
といえるでしょう!
眠たいけれど単語テストを
明日に控えているあなた
絶対に起きていないといけない
授業があるあなたは
今すぐ
貧乏ゆすりをすることを
オススメします!!