高校生必見!最も効率の良い参考書の使い方とは
参考書の正しい
使い方を
あなたは
知っていますか?
参考書の使い方を間違うと
解いてはいるけど
身につかないし
ただただ時間ばかり
奪われていく
しかしテストの結果は散々
もっと勉強しなければと
自分の趣味の時間を
勉強に使うも
成績は伸びず
ただただ
結果の出ない勉強のために
自由な時間を奪われる
高校生活
こんな高校生活
あなたは
送りたいですか?
効率よく勉強して
高い成績をキープぶかつとし
部活を頑張りながらも
趣味の時間はしっかり作る
心にゆとりが生まれて
交友関係も広がり
友達も多い充実した
高校生活を過ごす
あなたが望むのは
こちらの生活
ではないですか??
エビングストンの忘却曲線
によると
一定期間内に復習をした場合
記憶量の低下の割合が
減少することがわかりました
また記憶の低下は
復習の回数が
3回を超えたあたりから
急激に少なくなる
ということもわかっています
これはすなわち
「復習の回数を
重ねれば重ねるほど
学習内容の
定着率が高い」
ということです
それでは
学習する上で
正しい参考書の使い方とは
いったい何なのでしょうか
まずは
一冊の参考書を
やりこむこと!
これがすごく肝心です
一冊の参考書に絞って勉強すると
その分同じ問題を解く機会も
あるとおもいます
そこでしっかりと
復習をすることによって
学習内容の定着
を目指しましょう!
「複数の参考書を
同時にやって
それをしっかり何回か
復習すれば
いいんじゃないの?」
疑問に感じる方も
いると思いますが
複数の参考書を
同時に使うと
復習までの期間が
かなり空いてしまうんです
それでは
忘れ切った状態で
問題を解くことになるので
実は
初めてやった問題と
あまり変わらなく
なってしまうんです
ですので
一つの参考書をひたすらやりこむ
ことを強くオススメします
そして
さらにまだ余力があるよ
という方は
次の参考書を購入し
それをまたやりこむ
ことをしていってください
参考書をどうやって使おう
と悩んでいるあなた
今すぐ本屋へ行って
自分の相棒となる参考書を
1冊見つけてみましょう
そして購入したら
3周
を目安に
その参考書を
やりこんでいってください